相馬大作(ソウマダイサク)
画家アトリエソウマ代表
painter Daisaku Souma
私は自然の中へ出掛け、インスピレイションを受けた場所で制作することを心がけています。
印象派の画家を師としているので表現は印象派を追いますが、生きる中で受け取る五感以上の感覚を絵画に映して制作しています。
山や海 深い森 草原の広がる丘へ
「描いて 」と呼ばれるような感覚で行くことも。
プロフィール
1975年生まれ 秋田市雄和在住
2000・東京武蔵野美術学園油絵科卒業 秋田市 芦野雅春氏に師事
2007・ベトナム・カンボジアへ取材旅行
2009・ロシア・ハバロフスク市「TAYNY REMESLA」個展
2010・ロシア ・ハバロフスク「PALAZZOGALLERY」にて 国際合同展:International ArtFestival2010 [THE POWER OF ARTS&DESIGN]に参加
2012・秋田市雄和に「アトリエソウマ」開設
・東京銀座ミレージャギャラリー「2012展」参加
2013・長野県蓼科 「シーガルアーティスト展」参加
2018・2019 「秋田さきがけカレンダー」に採用
2020 AKT 50周年記念誌「時を越えて秋田 森の巨人と水の旅人」挿絵担当
2022 秋田市三皇熊野神社本宮へ「四神」の絵馬 四体を奉納。
2023 秋田市三皇熊野神社里宮へ「麒麟」の絵馬を奉納
現在 、東北を中心に 関東・近畿など年に数回個展を開催し、取材に回り続けています 。
●その他の活動
・地域の学校で美術の 課外授業
地元の商工会の繋がりで地域の小学校での美術の課外授業を行いました。
・地域の子供たちと地元の看板の製作
地域の子供たちとの看板の製作しました。
地域にアートがあると防犯効果も高くなるそうです。